2012年11月30日

いよいよ12月。

まだまだお席がありますので是非お越しください!



今回で4回目を迎えます、「とろろ寄席」

「とろろ」と「笑い」で元気をお届けしたい!ということではじめさせていただきました。

ありがたいことに毎回チケットは完売となっております。
始めてみて気づいたことは、お近くの特にご年配の方(自分の身内も含む)が
娯楽として、毎回楽しみにしてくれているようです。
ちょっとした地域貢献のような役割も果たせていそうでうれしいです。


今回はなんと東京から、しかも「真打」の師匠をお呼びしました。
お名前からして丁子屋とはなんかしらのつながりがありそうな気がしてます。
(ちなみにお弟子さんの名前は「ろべえ」さん。十返舎一九さんの主人公も「やじろべえ」さん)


*真打(しんうち)とは
落語家や講釈師の身分のひとつ。漫才では漫才協会が1971年より真打制度を導入している。身分の中では最も高く、最高の力量を持つ者だけがなれるとされる。また、興行の最後の出番(主任=トリ)で出演できる権利を与えられる

ウィキペディアより


今回お呼びしたのは「今面白い落語家50」にも堂々16位に入られた

柳家喜多八師匠です!

日時:12月11日(火) 会場17:15   開演18:30~
           (ご来場の方より随時お食事をとっていただきます)

料金:5,250円(消費税・お食事代込)

定員:90名様(予約制)

せわしなくなる年末ですが、2012年の笑い納めを丁子屋で過ごしてください。
皆様のお越しをお待ちしております。

お電話:054-258-1066




  


Posted by へいきっちゃん at 22:23Comments(0)ようこそ丸子へ