2010年03月19日

今に至る自然薯栽培

昨日は自然薯栽培をスタートさせたじーちゃん(12代目)の話でした。

山口県からはるばる見えて自然薯栽培方法を教えてくださった政田農園さん。
その後、それを学び自分自身で栽培を始めたじーちゃん。

どちらもすごい行動力だと思います。

僕が気になるのはこの時の店の営業。
じーちゃんの自然薯栽培を陰で支えていたのが営業をしっかりとしていた
現社長(僕の父親)(13代目)だったのかなと思います。

関わっていることは同じ場所ですが、それぞれの時代にはそれぞれの役割があるように感じます。

また13代目の話は僕の方で聞き取り調査をしてからお伝えしていきたいと思います。
(ブログをご覧いただいている皆さんにお伝えすることも大事ですが、
最近では今までの歴史として僕が直接聞いておくことの必要性を感じてます)




それでは今日は自然薯のその後です。

政田社長との出会いののち、それを学び独自で栽培を始めたじーちゃんでしたが、
今につながる大きな出会いがあります。

それは現在は東海エバークリーン代表である河野社長との出会いです。

東海エバークリーンHP
http://www.tokai-everclean.co.jp/index.html

河野社長は
自然薯の性質

①自然薯の部位により性質が違うこと(極性現象と呼んでいます)
②自然薯は周りの成分を吸収する性質があること(吸収、吸着性)

などを突き止め、自然薯は自然そのものの環境によって初めて本来の姿に育つという説を立てます。

こうして今の「生態系農法」と呼ばれるものができます。

僕自身こうした色々な話を聞くたびに
なんで「自然」の「薯」と書いて「自然薯」なのかということをよく考えさせられます。

僕自身が栽培については未経験なので
さらに経験と共に知識を深めていきたいと思います。

そして自然薯については栽培が始まりまだ30年しかたっていません。
なので一概にこれが全て!ということにはいたらない多くの深さがあるように感じます。

こうしたモノに携わらせてもらい、すべきことがてんこ盛りなのですが
少しずつ進めていきたいと思っています。



じーちゃんと河野社長(右)

長らくお付き合いいただいた丁子屋12代目、じーちゃんの物語も今日で終わり。
お付き合いいただきありがとうございます。
でも12代目はまだ健在ですので、現在進行形です(*^_^*)

また明日から何をお伝えできるか楽しみです。
有難うございました!  

Posted by 新米とーちゃん at 06:00Comments(2)TrackBack(0)丁子屋と歴史

2010年03月18日

12代目の出会い

「丁子屋は山荒らしだ」

そんなことが耳に入ってきたのがちょうど30年くらい前。

それと同じタイミングで山口県にある政田農園さんが
自然薯の栽培に成功したという情報が入り、あちらから使ってもらえませんかというご提案をいただきました。
願ったりかなったりで、さっそく営業用に使わせていただいたそうなんですがそれだけにとどまらず!
すぐさま12代目は政田社長のカバン持ちをしながらその農法を学びました。そして自分で自然薯栽培を始めます。

このご縁がなければ今の丁子屋はなかったものだと思っています。



去年の秋の様子。ハート型の葉っぱで覆われています。


その栽培方法はさらに静岡で進化します。

そして今に至りますが、
そこには12代目とまた新たな方との出会いがありました。

そのお話はまた次回。

12代目の口癖は
一人の人と出会うことは、本100冊を読むことと同じだ!

人とのご縁で今があることを痛烈に実感します。


ご縁と言えば、昨日の湯原ご夫妻ではありませんが、
ツイッターでやり取りさせていただいてる http://twitter.com/Fuji_HondaのMさんもわざわざ富士からご来店くださいました。

とても嬉しかったです!

こうした一つ一つのご縁の積み重ねの上に自分自身も、この丁子屋も成り立っていることを
改めて感じました。
有難うございます。

ホンダ富士東さんブログ http://fujihonda.blog.shinobi.jp/
丁子屋14代目ツイッター http://twitter.com/chojiya14

それではまた明日~!
  

Posted by 新米とーちゃん at 06:00Comments(3)TrackBack(0)丁子屋と歴史

2010年03月17日

こんなところでのご縁

最近、12代目のストーリーをお送りしていますが
今日は一息ついて、先日お越しくださったお客様をご紹介。

湯原昌幸・荒木由美子ご夫妻です!


湯原昌幸・荒木由美子夫妻HPはこちら↓
http://www.havmercy.co.jp/yuhara/yuhara.news.html



奥様の荒木さんはご自身の介護の経験を伝えるため色々なところで講演会をなさっているそうです。

そして、たまたま!
本当にたまたまなんですがこの日の当店のお客様が、つい先月荒木さんの講演会を聞いたみなさんでした。
これにはお客様も荒木さんもびっくり。

こういうご縁もあるんですね~!
ということで記念に一枚(*^_^*)



その後もファンの皆さんに温かく対応するご夫妻でした。


ご来店ありがとうございます。  

Posted by 新米とーちゃん at 06:00Comments(10)TrackBack(0)ようこそ丸子へ

2010年03月16日

じーちゃんが作ったもの~その2

バブルと言われる時代がありました。

今では考えられないほど景気は良く、
江戸時代に流行ったお伊勢参りのように団体旅行がブームとなりました。

何をやってもうまくいったという言葉を聞いたことがあります。


今回のテーマは
その少し前になるんですかね?
今から30年くらい前のことです。


それまで天然モノの自然薯を使わせていただいていました。
農家の方が山で取ってきたものを丁子屋で買わせていただいていました。


自然の中でこそ本来の姿に育つとされる自然薯の天然モノですから
その粘り、香りが強くやはりそう呼ばれるだけの高級食材です。



そんな天然モノを掘ったことがある方はご存知かもしれませんが、
何しろ大変な作業です。

折れないように慎重に1M以上も土を掘り進めていきます。
かなりの土をかきださなければならず、次第にこんなことを言われるようになりました。


「丁子屋がいもを掘ると山が荒れる。丁子屋は山荒らしだ」

それまで天然の自然薯だけで商いをさせていただいてましたから
営業ができなくなるという最悪の結末になってしまいます。


松茸と自然薯の栽培は不可能と言われていましたのでその結末向かってまっしぐら!





と思いきやここで運命の出会いが待っているわけです。

僕もこの話を聞くたびに、何だか本当にご縁というか運命というか
そんなものを感じます。

ですが今日はこの辺でm(__)m


去年の自然薯畑にて。12代目と生産者さま  

Posted by 新米とーちゃん at 06:00Comments(6)TrackBack(0)丁子屋と歴史

2010年03月15日

じーちゃんがつくったもの

今日から再び12代目、おじーちゃんのはなしです。

この前どこまで行きましたっけ?

確か借金したとこ?



じゃあ続きです。




じーちゃんの着眼点は当たっていました。
時代としてはちょうどバブルに差し掛かろうという時。

団体旅行が流行って、そのお客様のお目当ては
やはり「東海道53次」にも描かれた「とろろ汁」を食べること。

その前にじーちゃんが借金でっ作ったものは



歌川広重さんのこの景色。
これを再現しちゃいました。


実はこれご近所の農家のお宅だったのを処分するというところを
間一髪で譲っていただいたんだとか。


そのあたりにも何か大きな流れというか、ご縁を感じます。
どうあがいても同じ歴史は作れませんもんね。


茅葺を移築していただき出来上がったのが昭和45年なので
ちょうど今年で40年。



いまでは大勢の皆さんがこの景色目指してご来店くださいます。
ありがたいことです。

  

Posted by 新米とーちゃん at 06:00Comments(8)TrackBack(0)

2010年03月14日

戻ってきました。

行ってまいりました!
「なんでも鑑定団」

先日までの12代目の話はちょっとお休みさせてもらって。
今日は昨日のご報告。





本当に有難かったです。
何を鑑定していただいたか?気になるお値段は?などなどありますがそちらは放送までのお楽しみ。

放送は関東、関西、それと洋服屋のくりちゃん技術研究所のよーこさん甲州市学習塾のこばやしさんから頂いた情報によると山梨、群馬も同じ4月6日だそうです。

静岡での放送は分かりましたらお伝えします。
是非お楽しみにしていてください。
僕のバッキバキに緊張している姿もお楽しみに(*^^)v  

Posted by 新米とーちゃん at 09:15Comments(16)TrackBack(0)とーちゃんの独り言

2010年03月13日

東京へ

実は今日、東京に来ています。

突然ですが本日は
「開運なんでも鑑定団」のスタジオ収録!

多くはここでは語れませんが、いきなりのスタジオ出演のオファーをいただきました!
ありがとうございます。


この模様は東京、名古屋、大阪では4月6日(火)
静岡ではまだ未定ですが分かり次第ご報告します。

店内取材の模様


画像が少し乱れていますが、カメラと至近距離で向き合わせてもらいました^_^;

オリンピックの選手のことをイメージし、世界一のレベルなら
このくらいは大したことないだろうと自分の緊張を楽しんでました。(*^_^*)
でも本当はドッキドキ!

気になるお宝ですが放送をお楽しみにしてください。

今日の収録の様子も後日お伝えします!

明日ツイッターでも出来るだけ報告していきたいと思います。

http://twitter.com/chojiya14


本日はコメントにお返事できないと思います。
最近多いですね、申し訳ありません。
  

Posted by 新米とーちゃん at 06:00Comments(11)TrackBack(0)とーちゃんの独り言

2010年03月12日

最初の動き

突然ですが婿入りした男が急に300万の借金したら当然まわりは怒りますよね!

12代目はやっちゃいました。

丁子屋に関する歴史をひもとき、その歴史とのかかわりに気付いた12代目はまず
300万も借金をし、店の前に大きな看板を掲げます。

これだけではないと思うのですが、それでもそのくらいに大胆なことを始めました。

それをしてしまうパワーは僕も見習わなければなりません。







  

Posted by 新米とーちゃん at 00:00Comments(8)TrackBack(0)丁子屋と歴史

2010年03月11日

丁子屋の歴史をひもとく

先日からお送りしています、丁子屋12代目のストーリー。

本日は「丁子屋の大転換!」



婿入りしてきた12代目は最初10年は義父と共に山仕事をしていました。

たまにお客さんが大勢入ったら店の女性陣から山に向かってSOS!

急いで山を降りて手伝いなんかをしたそうです(今では考えれらないけど、本人がそう言ってました)

普段は
「今日は18人も入ったよ~」
    「そりゃ忙しかったね~」

なんて感じだったそうです。

元来とろろ汁は「待ちかね汁」と言われ、お客さんの顔を見てから自然薯をすり、味をつけ、お出ししたんだそうです。

そのくらいに、ゆっくりとした気持ちで作った方がおいしいとろろができますよ。
ということです。

駿府のわらべ歌にも

「カラスは鍛冶屋で鐘たたき、トンビはとろろのお師匠さん」
という歌が残っています。

本来そのくらいなんです。



まあそんな調子でやっていたのですが、
「とろろ」のことについては安藤広重やら松尾芭蕉やらが関わってくる。

これは待てよicon12

と気付いたのが12代目。

ここからが丁子屋の大転換です。

ちょっと長くなったので今日はこれまで。
お付き合いいただきありがとうございます。


裏山からの今の景色。

50数年前、下で呼ばれてここから降りて行ったんでしょうね
どんくさい僕なら確実に足を滑らせて転がり落ちてます(笑)
  

Posted by 新米とーちゃん at 06:00Comments(10)TrackBack(0)丁子屋と歴史

2010年03月10日

大阪キャラバン

今大阪から帰って来ました。大阪面白かったですね〜!その模様はまた後日お伝えします。



今日、明日とコメントへのお返事ができません。すみません。また金曜日にお返事させていただきます。よろしくお願いします。m(__)m
  

Posted by 新米とーちゃん at 21:52Comments(2)TrackBack(0)

2010年03月10日

生涯青春

昨日に続き丁子屋12代目のストーリーを。

婿養子に入ったじーちゃんでしたが元々は農家の生まれです。

1942(昭和17年)

口減らしのため満州へと向かいます。
(勉強不足ですみません。詳しくはわからないのですが
当時は大家族だったのでそういう動きがあったようです)


その翌年の1943(昭和18年)

太平洋戦争がはじまります。
現地で農業指導を行っていたおじーちゃんも当然のように戦争へ。。。



一気に話は飛びますが終戦を迎えた1945(昭和20年)

おじーちゃんはシベリアへ抑留されます。
そこから4年半、死と隣り合わせの生活だったそうです。
自身も肺炎になり生きるか死ぬかの間をさまよったそうです。


今振り返るとその経験があるから今あるものすべてが有難いこと

「ご飯のなんとおいしいことか」

と本人は言います。


年齢でいえば二十歳前後だったので人生で青春と言われる時期を戦争と共に過ごしました。
なので今は生涯現役、生涯青春でその気持ちで何でもできる!と言います。


この時の貴重な体験を
僕自身もしっかり聞いて後世に伝えなければと思いました。

丁子屋12代目としてのパワーの源は
ここにあったのかもしれません。


2009年ソメイヨシノの下で


丁子屋12代目としてのパワーの源は
ここにあったのかもしれません。  
タグ :丁子屋

Posted by 新米とーちゃん at 06:00Comments(8)TrackBack(0)丁子屋と歴史

2010年03月09日

ありがとうの日

今日は3月9日⇒サンキューの日。有難うの日!


そしてそして
わが息子の誕生日。

たくさんの幸せが生まれた日です。

この日を選んだのも一番大切なことを教えてくれたんだと思います。

そんなことを思いながらこの記事を書いているだけで
目頭が熱くなります(最近すごく涙もろいです(*^^)v)


2年前出産にも立ち会いました。

妊娠期間もずっと見てきました。

命って奇跡だなと思いました。それと女性の偉大さも感じましたicon06


いろんな方がいるけど、その一つ一つが奇跡のかたまりなんだなと思うとやはり
そこにいるだけで素晴らしいと思えます。

有難うと思えます。

今日一日は日ごろの忙しさで見失いかけてるものを
改めて心の真ん中における日にしたいです。



今日一日と言わず常におけることを心がけなきゃ(*^。^*)

いつもお読みくださる皆様、
本当にありがとうございます。



柔らかく咲く桃の花です。
  

Posted by 新米とーちゃん at 06:10Comments(9)TrackBack(0)とーちゃんのラブレター

2010年03月08日

12代目の話

当店は創業414年、現在の社長が13代目になります。

先日、自然薯生産が始まったのは実は30年くらい前だということをお伝えしました。

先日ブログ→http://chojiyablog.eshizuoka.jp/e530806.html

それまでは自然に生えている自然薯を取ってきたり、また農家の方が取ったものを
買い取ったりしていました。

お店自体も今のような形態ではなく、部屋数も住居スペース含めて3部屋
婿入りしてきた僕のおじーちゃん(12代目)の最初の寝床は押入れだったんだそうです‼

*実はじーちゃんはお婿さんだったんです。といってもおばーちゃんとは血縁関係でしたけど。


年中自然薯がとれるわけではないので、冷蔵技術のない当時は旬の時期しか
とろろはお出ししていませんでした。

家の前を流れる丸子川で取った魚や、裏の山の筍など、今でいうところの
田舎料理を出していたということです。


当然今のように誰か人を雇う必要もなく、家族だけで営んでいたそうです。

家族というか正式には女性ですね。

おじーちゃんの奥さん(ぼくのおばーちゃん)と義母と義妹。

今回の主役であるじーちゃんはと言うと山へ芝刈りに。。。。。(笑)


これ冗談ではなく本当です(*^。^*)


婿入りしてから10年間は

義父と共にお茶やみかんの栽培を手伝っていたんだそうです。

その言葉通りの「半農半商」だったということですね。

でもここから丁子屋12代目の人生が始まっていきます!icon14




昭和10年ごろの丁子屋
シンボルマークである茅葺(かやぶき)もまだありません。


それでは今日はこの辺で。

おつきあいありがとうございます。



  

Posted by 新米とーちゃん at 06:00Comments(10)TrackBack(0)丁子屋と歴史

2010年03月07日

生かされている

以前にも同じようなことをお伝えしたかもしれませんが。。。





常々ここで働かせてもらって、僕は生かされていると思います。



お客様はこの店を目指してはるばるやってきてくださいます。
昨日も福岡からわざわざお越しいただいていました。



また名刺交換させていただくと静岡市内の方なら、かなりの確率で
「あっ、丁子屋さん!いつも行ってますよ。」
と言っていただけたりします。

これは本当にありがたいことです。
こちらからご挨拶させていただく前にもうすでに知っていただいているんですから!



それと、社員さんにも生かされていると思います。
いろんなことを気づかせてくれます。

30歳そこそこの僕にとって、人生という面では明らかに先輩なので
時には気に入らないことを僕が言ってるのかもしれません。

いまだにそういうモノの言い方では気をつけなきゃと思ってますが
それでも反省する場面が多々ありますm(__)m

裏をかえせばそれだけ皆さんに頑張ってもらっているということだと思います。

申し訳なく思います。
人として成長させてもらっています。



だから僕は丁子屋を通して、とろろを通して、全ての方に恩返しができればと思います。







とってもいい話に聞こえました?(笑)

実はこれじーちゃんである12代目の受け売りなんです。

「昔からこの店は生かされてきたんだ」

というじーちゃんの言葉がたとえ受け売りであったとしても、
僕には一番しっくりきました。

なのであえてお伝えしてます。


明日からはそんなじーちゃん(12代目)のお話をしたいと思います。




  

Posted by 新米とーちゃん at 06:00Comments(12)TrackBack(0)とーちゃんの独り言

2010年03月06日

開業

今日もよろしくお願いします。
この記事は木曜日3月4日に予約投稿したつもりでいたのですが
間違えて6月に予約していました(ーー;)

ということで内容前後しますが、それでもお伝えできることに感謝!!
昨日で終わりとしていましたが、もう一日お付き合いください。
すみません、ありがとうございます。





前回に続き、先週末に行われた丸子宿場祭りのご報告です。

丁子屋という店はこの丸子という場所で400年と言う間
商いをさせていただいています。

この丸子という土地に生かされていると思います。
だからこの地元で開催される宿場祭りにはどうしても出たい、
地域の皆さんと触れ合い、恩返しをさせてもらいたいという思いがありました。

そんな僕と13代目のわがままに付き合っていただき、
準備からいろいろと頑張っていただいた
丁子屋「祭り支店」のメンバーです。



もちろん店内では少ない人数で通常通りの営業ですから
丁子屋本店を支えてくれているスタッフの皆さんにも感謝です。






祭りへの参加は今回が初めてのことでした。
やってみないとわからないですが、やってみたらやっぱり色々わかりました。


動くことの大切さと、じゃあ如何に効率よく動けるか、
そのための準備がどれだけ大事かということを学びました。


それと僕自身小さいころから育ったところなので
お客様の中にも見たことのある笑顔がいっぱいあり、丁子屋スタッフを含め皆さんに生かされていることを
改めて実感しました。

ありがとうございました!



  
タグ :丸子丁子屋

Posted by 新米とーちゃん at 06:00Comments(14)TrackBack(0)丸子より

2010年03月05日

花魁道中

先週末に行われた宿場祭りの模様をずっとお伝えしてきましたが
今日で終わり。

今日はメインである花魁(おいらん)道中の模様です。
というかこれしか写真が撮れませんでした。すみません。

本当はもっとあるんですよ!

甲冑隊の行進とか、ちびっこの和太鼓(雨のため中止)とか
丸子の歴史をお客様に知っていただくための「時代絵巻」とか。。。
残念です!



先日お伝えした狐の嫁入りも当日はこんな形で楽しんでました。


花魁もやっぱりちょっとクールに(甲州市学習塾のこばやしさん&芸術研究所よーこさん風にいうと)
楽しませてくれました。



個人的には勇壮な男祭り!みたいなのも好きですが
でも子供が楽しめる祭りっていいですよね。
*子供がやってる姿を見て、それを幸せと感じる→だいぶと-ちゃん目線ですね(笑)


今年は残念ながら雨でしたが来年はきっと晴れると思いますicon01

地元の方も遠くからお越しくださる皆さんも、参加している皆さんも
全員で丸子を楽しめるお祭りがここにはあるので、それだけで幸せです。

この記事を見てくださった皆さんもお付き合いいただきありがとうございました。
また来年まで!それではさよなら~icon23
  

Posted by 新米とーちゃん at 06:00Comments(8)TrackBack(0)丸子より

2010年03月03日

丁子屋のひな祭り

今日は3月3日の雛祭り

当店がある静岡の丸子地区や山をはさんで隣の岡部地区では
男の子の端午の節句も女の子と同じこの日に行います。

なんで?
と聞いてみたら

もともと農家が多く静岡では、5月にはお茶の仕事が忙しくなるとのことで
じゃあ男の子も3月にやっちゃう?的な発想で同じ日に行われるようになったんだそうです。

昔から農家や商売されてるお宅は家業と家庭生活が本当に密着してるんですね。



天神様(勉強の神様)
3体あるのは僕が3人兄弟だからです。
こんなに立派なのをいただいています。


大広間「広重の間」に飾ってあります。

お客様にも「この天神さんが見たくて来ました」という方もおられます。

とろろを提供するのはもちろん、こうした展示や雰囲気も含めて
楽しんでいただけるのが僕としては大変有難いことです。  

Posted by 新米とーちゃん at 06:00Comments(20)TrackBack(0)店内の風景

2010年03月02日

花嫁行列

先週の週末に行われた
第11回丸子宿場祭り
の模様をお伝えしています。


だいぶボケボケで、しかも真正面でもないし!
すみません^_^;

「夜狐高来行列」の様子です。

見切れている右側のハンチング帽はうちの12代目。


大きな番傘がとてもいい雰囲気でした。


開店中のスタートだったのでこのくらいしかお伝えできませんが、
両サイドに行燈がたかれた宿場通りを小雨の降る中、
文字通り 「しっぽり」 と行進していきました。

来年はもっといい写真をとるぞ~  

Posted by 新米とーちゃん at 06:00Comments(8)TrackBack(0)丸子より

2010年03月01日

祭りの始まり

昨日の続きです。

先日の土曜日曜で行われた丸子宿場祭りの模様をお届けしていますが、
昨日の余談です。

嫁入り行列の中核を担った子狐ちゃんたち。
しっかりとしっぽまで生えてましたicon22
こうした形で子供も参加できるお祭りっていいですね。



観光地としてこの丸子を元気にするためには

やはり地元の皆さんのご協力と
なによりまずは皆さんが楽しめることがなければ成り立ちません。

そんな気持ちで、このお祭りに少しでも参加させていただけたことは
とても嬉しく、地元の皆さんに丁子屋としての恩返しが少しでもできたかなと思っています。





さてさて本題です。
昨日に続きますね。

狐の嫁入りの主役。
花嫁様の登場です。

上の写真のようにかわいい子たちに連れられてやってきたのは


こんな素敵なお姫さま。

写真は行列スタート前のお時間を頂きパチリ。
丁子屋の中が待合所だったんですが

ガラガラっと扉をあければ、写真を構えたお客様がこの行列の出番を待っています!
ここから花嫁行列、丸子宿場祭りののスタートです。
  

Posted by 新米とーちゃん at 16:10Comments(13)TrackBack(0)丸子より

2010年02月28日

狐の嫁入り(前夜祭)

今日は丸子宿場祭り。
終わってみたらあっという間で、ブログアップもできずこんな時間になってしまいました。
通常→6:00  今日→20:00

というか昨日予約投稿できなかったからなんですけどね^_^;
そして本日分が子に時間ということは明日も。。。
貯金なしはきついです。


さて
気を取り直して昨日今日行われた祭りの模様です。

祭りのスタートを飾った夜狐高来道中から。
狐の嫁入りを模した行列です。

 
花嫁のお父さんと言ったところでしょうか?


花嫁行列の参列者一同その1↑


参列者その2↑
かわいい子ぎつねちゃん!



ところで肝心の花嫁は?
こんなかわいいみんなに見送られていく花嫁とはいったい??

その模様は明日お届けしま~す。  

Posted by 新米とーちゃん at 19:50Comments(8)TrackBack(0)丸子より